実は、ブログのお引越しをしていました。
更新率は超低めですが、展覧会をするときや、終わった時w、何か料理して上手くいったときなど、調子に乗って更新しています。
http://blog.livedoor.jp/chimimaru/
でも、またこっちに戻るかもしれませんけど、両方どうぞよろしくお願いいたします。
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2017年8月31日木曜日
2015年2月23日月曜日
楽しい
絵を描けるときは、やっぱり楽しいです。
人にはいろんな事情があって、楽しいことをしたくても、物理的に条件が難しいことが多々あるものですよね。
それは、思い切って割り切れば、本人次第でいかようにもできるんだけど、そこを思い切れないとこが、私のズルズル悪いところなのかもしれません。
それが作品に現れます(笑)
1つ頑張ったら、1つできない;;
いろんなことを器用にテキパキできて、思考も早ければとっても良いと思うのだけど、
トロいうえに、疲れやすいときたら、ほんと、だめな大人です(笑)
今は、少し作業が進んだので、こんなもん書いてますけど、今日は携帯電話の電源オフってました。ごめんなさい!!
3月までは、携帯電話オフしてる時間があるかもしれません。
ほんとごめんなさい!!
そして、楽しい話にもどりますけど、絵を描いてて一番良い集中状態のときって、あんまり絵のこと何も考えなくても筆を動かしてたら出来上がってくるんですよね。
色とタッチの方向性が自分の中で見えてないときって、めちゃくちゃ辛いんだけど、ほんの一か所
、ほんの一色が上手くいくと、そこから一気に進めることができる。それが、いつ来るかわかんないから、だから絵を描くひとは時間をいっぱいもっていた方がいいと思います。
でも、あんまりそれだけにはまっていくと、社会に復帰できなくなるから、気を付けてください(笑)
私が自分を無理やり一番良い集中状態に持っていくのに必要なのが音楽で、絵のテーマに合っている音や、自分のテンションを上げるため、上がりすぎたテンションを下げるため、とにかく飽きないようにするため…などの目的で、様々なジャンルの音楽を広く浅く聴きます。
子どものころから聴いてた音楽からひっぱりだしたり、衝動的にネットで検索&視聴をしまくってダウンロードしたり、友達から貸してもらったり…作業できる体制にしっくりくるやつが無いと、まるで描けないんです。
今は、めっちゃ追い上げなくてはいけなくて、なのに時間も少ない、逃げられない、眠たい、やるしかない!!みたいなとき、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の音源を聴きながら作業してます。多分ブロードウェイキャスト?で、10周年記念コンサートのフルバージョンのものです。キャストは、この10周年記念に出てた方々が後にも先にも最高なんじゃないかと思う歌唱力で、圧倒されます。
「レ・ミゼラブル」って、「惨めな人々」などという意味で、よく人が死ぬミュージカル…フランス革命時代のお話。自由の為に民衆が立ち上がる「民衆の歌」や、キャストそれぞれの運命や願い、嘆きを「あともう一日」と歌う「ワン・デイ・モア」は、搬入が迫る私の心理状態にガンガン響いてきます!!
銃弾に倒れたエポニーヌが、片思いの相手マリウスの腕のなかで「もう痛みは感じないわ」と幸せそうな歌を歌って永遠の眠りにつくところの歌なんて、何回聴いても涙がでてくる…泣きながら描いちゃってます。
でも、なかなかこういう話を分かってくれる人って周りにいないんですよね…
仕方ないです;;
カーテンにくるくるくるまった中で、ミュージカル「アニー」の「トゥモロー」を、誰にも聴かれていないと信じて感情たっぷりに泣きながら歌ってた小学低学年時代を過ごした一人っ子ですから…w
https://www.youtube.com/watch?v=NAVrm3wjzq8
人にはいろんな事情があって、楽しいことをしたくても、物理的に条件が難しいことが多々あるものですよね。
それは、思い切って割り切れば、本人次第でいかようにもできるんだけど、そこを思い切れないとこが、私のズルズル悪いところなのかもしれません。
それが作品に現れます(笑)
1つ頑張ったら、1つできない;;
いろんなことを器用にテキパキできて、思考も早ければとっても良いと思うのだけど、
トロいうえに、疲れやすいときたら、ほんと、だめな大人です(笑)
今は、少し作業が進んだので、こんなもん書いてますけど、今日は携帯電話の電源オフってました。ごめんなさい!!
3月までは、携帯電話オフしてる時間があるかもしれません。
ほんとごめんなさい!!
そして、楽しい話にもどりますけど、絵を描いてて一番良い集中状態のときって、あんまり絵のこと何も考えなくても筆を動かしてたら出来上がってくるんですよね。
色とタッチの方向性が自分の中で見えてないときって、めちゃくちゃ辛いんだけど、ほんの一か所
、ほんの一色が上手くいくと、そこから一気に進めることができる。それが、いつ来るかわかんないから、だから絵を描くひとは時間をいっぱいもっていた方がいいと思います。
でも、あんまりそれだけにはまっていくと、社会に復帰できなくなるから、気を付けてください(笑)
私が自分を無理やり一番良い集中状態に持っていくのに必要なのが音楽で、絵のテーマに合っている音や、自分のテンションを上げるため、上がりすぎたテンションを下げるため、とにかく飽きないようにするため…などの目的で、様々なジャンルの音楽を広く浅く聴きます。
子どものころから聴いてた音楽からひっぱりだしたり、衝動的にネットで検索&視聴をしまくってダウンロードしたり、友達から貸してもらったり…作業できる体制にしっくりくるやつが無いと、まるで描けないんです。
今は、めっちゃ追い上げなくてはいけなくて、なのに時間も少ない、逃げられない、眠たい、やるしかない!!みたいなとき、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の音源を聴きながら作業してます。多分ブロードウェイキャスト?で、10周年記念コンサートのフルバージョンのものです。キャストは、この10周年記念に出てた方々が後にも先にも最高なんじゃないかと思う歌唱力で、圧倒されます。
「レ・ミゼラブル」って、「惨めな人々」などという意味で、よく人が死ぬミュージカル…フランス革命時代のお話。自由の為に民衆が立ち上がる「民衆の歌」や、キャストそれぞれの運命や願い、嘆きを「あともう一日」と歌う「ワン・デイ・モア」は、搬入が迫る私の心理状態にガンガン響いてきます!!
銃弾に倒れたエポニーヌが、片思いの相手マリウスの腕のなかで「もう痛みは感じないわ」と幸せそうな歌を歌って永遠の眠りにつくところの歌なんて、何回聴いても涙がでてくる…泣きながら描いちゃってます。
でも、なかなかこういう話を分かってくれる人って周りにいないんですよね…
仕方ないです;;
カーテンにくるくるくるまった中で、ミュージカル「アニー」の「トゥモロー」を、誰にも聴かれていないと信じて感情たっぷりに泣きながら歌ってた小学低学年時代を過ごした一人っ子ですから…w
https://www.youtube.com/watch?v=NAVrm3wjzq8
2015年1月8日木曜日
2015年、最初のグループ展に出品します〜
明けましておめでとうございます!!
昨年は予想外のことがいろいろ起こったりして、なかなかでした。
今もなかなかですがw、作品やります!!
それくらいしか言える事がありませんっw
まずは、札幌の大同ギャラリーにて、1月15日から、毎年この時期恒例のグループ展、
New Point vol.12があります。今年はかなり協力な新メンバーの方々がたくさんいらっしゃいます。気持ちが引き締まる思いです。
17日の土曜日18時からは展示会場にて新年会という別名のあるオープニングパーティーがあります。皆さん、お友達をお誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらして下さい★
New Point vol.12 〜ジャンルを超えた様々な表現の新しい出会いの接点、新しい展開の地点〜
会場:大同ギャラリー
札幌市中央区北3条西3丁目1番地 札幌大同生命ビル3・4階
TEL 011-241-8223
会期:2015年1月15日(木)〜1月20日(火)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
★1月17日(土)18:00からは作家大集合でオープニングパーティーです。学生さ んも大歓迎です。皆で楽しく交流しましょう。お待ちしております。
昨年は予想外のことがいろいろ起こったりして、なかなかでした。
今もなかなかですがw、作品やります!!
それくらいしか言える事がありませんっw
まずは、札幌の大同ギャラリーにて、1月15日から、毎年この時期恒例のグループ展、
New Point vol.12があります。今年はかなり協力な新メンバーの方々がたくさんいらっしゃいます。気持ちが引き締まる思いです。
17日の土曜日18時からは展示会場にて新年会という別名のあるオープニングパーティーがあります。皆さん、お友達をお誘い合わせの上、ぜひ遊びにいらして下さい★
New Point vol.12 〜ジャンルを超えた様々な表現の新しい出会いの接点、新しい展開の地点〜
会場:大同ギャラリー
札幌市中央区北3条西3丁目1番地 札幌大同生命ビル3・4階
TEL 011-241-8223
会期:2015年1月15日(木)〜1月20日(火)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
★1月17日(土)18:00からは作家大集合でオープニングパーティーです。学生さ んも大歓迎です。皆で楽しく交流しましょう。お待ちしております。
2014年9月4日木曜日
クラシック演奏会その2
昨日は会議中に具合悪くなってしまい、話し合いに穴をあけてしまいました…
反省…
そんな話は早く忘れようと思います。
また札響定期演奏会の話題です。
8月は特に楽しみにしていました!
何故なら、大好きなジョン・ウィリアムスのスターウォーズ組曲の演奏だったからです!!
初めて伊福部楽曲で札響定演鑑賞デビューをした日から、年間予定表の情報により、3か月前から楽しみにしていました!!
高校生の頃に初めてスターウォーズを見て、その音楽にハマるのには時間はかかりませんでした。
全てのシリーズのサントラをレンタルし、カセットに録音、どのシーンに流れる音楽なのか当てられるほど聴きこんだものです。
ジョン・ウィリアムスが音楽を手掛けた映画は必ずヒットしています。
スピルバーグ映画とジョン・ウィリアムス音楽はセットと言っても良いほど、スピルバーグの光の演出とジョンウィリアムスの繊細かつダイナミックな音楽は一体化して、素晴らしい作品を残してきました。
スターウォーズはジョージ・ルーカス制作のものですが、スターウォーズの不動の人気を誘った要因の一つに、サウンドトラックの素晴らしさが挙げられているのは納得できます。
一つ一つのキャラクターの特徴を巧みに表現した楽曲が組曲形式で作られていて、映像が無くても物語を想像しやすく、楽しめる作りになっていると思いました。
特に、ダースベイターのテーマであるインペリアルマーチは、かねてから生演奏を聴いてみたいと思っていました。
指揮者の違う何パターンもの音源を聴いてきましたが、札響の演奏は、その中でも重厚感と優雅さ際立っていて、ずっと聴いていたいくらい素晴らしかったです。
オーケストラを録音したものと、ホールで生で聴くのと、その違いもあったかもしれませんが、世界中のスターウォーズファンに聞かせても恥ずかしくない響きだと感じました。
また一人でにんまりしながらうっとり…w
感動しました~!!
休憩をはさみ、早坂文雄の楽曲「ユーカラ」をフルで演奏。フル演奏は札響でも初めての試みだったそうです。
早坂文雄も、伊福部昭と同じく、映画音楽で一般的には知られた方です。
「七人の侍」など、黒沢映画の音楽で有名ですが、この北海道のアイヌ文化からインスピレーションを受けて作曲された「ユーカラ」は、草木の香りを含んだ風が流れるような音、土とともに生きてきた人間と動物たちの力強い足音のようなリズム、生命力のようなものを感じる響きで、また日本人作曲者の素晴らしさを実感した内容でした。
日本人だからこそできる音楽を追求した二人の世界感に、はっとさせられた上半期でした。
自分たちを育んできた土地、文化、その匂いを私たちは無意識の中で持ち続けているはずです。
西洋の文化がカッコ良い、キレイ、経験したことのないものは目新しいし影響もされますが、その視点からもう一度、日本って何なんだろう、自分らしさとはどこにあるんだろう?ということを見直すことで、もっとオリジナリティの際立つ作品が生まれるのではないかと思いました。
政治はどうであれ、古の文化人が築いてきた和の感性は失うことなく、芸術はいつの時代も人に寄り添い、慰め、時には勇気づけさせてくれる存在でいてほしいです。
反省…
そんな話は早く忘れようと思います。
また札響定期演奏会の話題です。
8月は特に楽しみにしていました!
何故なら、大好きなジョン・ウィリアムスのスターウォーズ組曲の演奏だったからです!!
初めて伊福部楽曲で札響定演鑑賞デビューをした日から、年間予定表の情報により、3か月前から楽しみにしていました!!
高校生の頃に初めてスターウォーズを見て、その音楽にハマるのには時間はかかりませんでした。
全てのシリーズのサントラをレンタルし、カセットに録音、どのシーンに流れる音楽なのか当てられるほど聴きこんだものです。
ジョン・ウィリアムスが音楽を手掛けた映画は必ずヒットしています。
スピルバーグ映画とジョン・ウィリアムス音楽はセットと言っても良いほど、スピルバーグの光の演出とジョンウィリアムスの繊細かつダイナミックな音楽は一体化して、素晴らしい作品を残してきました。
スターウォーズはジョージ・ルーカス制作のものですが、スターウォーズの不動の人気を誘った要因の一つに、サウンドトラックの素晴らしさが挙げられているのは納得できます。
一つ一つのキャラクターの特徴を巧みに表現した楽曲が組曲形式で作られていて、映像が無くても物語を想像しやすく、楽しめる作りになっていると思いました。
特に、ダースベイターのテーマであるインペリアルマーチは、かねてから生演奏を聴いてみたいと思っていました。
指揮者の違う何パターンもの音源を聴いてきましたが、札響の演奏は、その中でも重厚感と優雅さ際立っていて、ずっと聴いていたいくらい素晴らしかったです。
オーケストラを録音したものと、ホールで生で聴くのと、その違いもあったかもしれませんが、世界中のスターウォーズファンに聞かせても恥ずかしくない響きだと感じました。
また一人でにんまりしながらうっとり…w
感動しました~!!
休憩をはさみ、早坂文雄の楽曲「ユーカラ」をフルで演奏。フル演奏は札響でも初めての試みだったそうです。
早坂文雄も、伊福部昭と同じく、映画音楽で一般的には知られた方です。
「七人の侍」など、黒沢映画の音楽で有名ですが、この北海道のアイヌ文化からインスピレーションを受けて作曲された「ユーカラ」は、草木の香りを含んだ風が流れるような音、土とともに生きてきた人間と動物たちの力強い足音のようなリズム、生命力のようなものを感じる響きで、また日本人作曲者の素晴らしさを実感した内容でした。
日本人だからこそできる音楽を追求した二人の世界感に、はっとさせられた上半期でした。
自分たちを育んできた土地、文化、その匂いを私たちは無意識の中で持ち続けているはずです。
西洋の文化がカッコ良い、キレイ、経験したことのないものは目新しいし影響もされますが、その視点からもう一度、日本って何なんだろう、自分らしさとはどこにあるんだろう?ということを見直すことで、もっとオリジナリティの際立つ作品が生まれるのではないかと思いました。
政治はどうであれ、古の文化人が築いてきた和の感性は失うことなく、芸術はいつの時代も人に寄り添い、慰め、時には勇気づけさせてくれる存在でいてほしいです。
2014年6月22日日曜日
太陽が一番
札幌もやっと晴れマークが増えてきました。
ここ一週間以上、曇り空と雨が多く、気温も低かったので、なんとなく気分的に滅入りました。
全道展は今日で終わり。
最後の日に太陽がでて、本当に良かったです。
私も太陽のおかげで、湿っていた気持ちが少しカラッと乾いてきたように感じます。
猫たちも喜んでコロコロ転がってました。
やっぱり太陽は良いですね。
ここ一週間以上、曇り空と雨が多く、気温も低かったので、なんとなく気分的に滅入りました。
全道展は今日で終わり。
最後の日に太陽がでて、本当に良かったです。
私も太陽のおかげで、湿っていた気持ちが少しカラッと乾いてきたように感じます。
猫たちも喜んでコロコロ転がってました。
やっぱり太陽は良いですね。
2014年6月16日月曜日
音楽って、
音楽って良いですよね(笑)
音楽って、聴きながら作業ができるじゃないですか。
読書って、読んでる間は読むしかないでしょ?
しかも、ちょっと難読症っけのあった私なんか、時間がかかって仕方ないのです。
音楽って、聴きながら同時に創作作業できるのがすばらしいチカラを持ってると思います。
メロディーやリズムって心や体に残るし。
でも、音楽が全く聴けなくなる時もありますよね…
音楽の種類によりけりだけど、自分の弱ってるメンタル全部持って行かれそうになるときは聴きたくなくなる。だいたい人の話も聴きたくなくなるw
そういうときは、一人でお外にでて、風に当たったり、日光を浴びたり、草原に埋もれていたりすると少し元気が戻ってくる。
戻ってきたら、やっぱり音楽聴きたくなって、音楽聴いたらいろんなものが生まれてきそうに感じる。
やっぱり、昔から、音楽や造形って、必要だから生まれてきたんですね。
よく学生の時、音楽と美術、どっちが凄いか??ってことを友達と議論したこともあったけど、比べられるような次元じゃなくて、どっちも人間にとって必要で、凄いものなんでしょう。
でも、その音楽や美術も、自然・地球のチカラが無いと作られなかったものでしょう。
「芸術は自然の模倣である」って、美術史の時間にそんな言葉をならったことがあったけど、
これ、本当なんだと今になって実感します。
模倣ってのは真似って意味じゃなくて、自然より始まって自然へ帰っていく人間の想像力だという意味だと今は感じます。
音楽って、聴きながら作業ができるじゃないですか。
読書って、読んでる間は読むしかないでしょ?
しかも、ちょっと難読症っけのあった私なんか、時間がかかって仕方ないのです。
音楽って、聴きながら同時に創作作業できるのがすばらしいチカラを持ってると思います。
メロディーやリズムって心や体に残るし。
でも、音楽が全く聴けなくなる時もありますよね…
音楽の種類によりけりだけど、自分の弱ってるメンタル全部持って行かれそうになるときは聴きたくなくなる。だいたい人の話も聴きたくなくなるw
そういうときは、一人でお外にでて、風に当たったり、日光を浴びたり、草原に埋もれていたりすると少し元気が戻ってくる。
戻ってきたら、やっぱり音楽聴きたくなって、音楽聴いたらいろんなものが生まれてきそうに感じる。
やっぱり、昔から、音楽や造形って、必要だから生まれてきたんですね。
よく学生の時、音楽と美術、どっちが凄いか??ってことを友達と議論したこともあったけど、比べられるような次元じゃなくて、どっちも人間にとって必要で、凄いものなんでしょう。
でも、その音楽や美術も、自然・地球のチカラが無いと作られなかったものでしょう。
「芸術は自然の模倣である」って、美術史の時間にそんな言葉をならったことがあったけど、
これ、本当なんだと今になって実感します。
模倣ってのは真似って意味じゃなくて、自然より始まって自然へ帰っていく人間の想像力だという意味だと今は感じます。
「全道展」開催中です
今年も恒例の全道展開催しています。
今年も沢山の後輩が入選しました。
絵も発表し続ければ欲もでてきて当然なんですが、いつまでも純粋に描くことを好きで居続けて欲しいと思います。
外からどのように見られるのか、どのように見られたいのか…ということに意識することも大切ですが、「自分は自分」。他の人を追いかけることはしなくて良いと思います。
「表現」ですから。
誰に侵されるべきものでもなんでもない。
また来る次年にむけて自分らしい表現を模索するだけ。
http://www.zendouten.jp/
今年も沢山の後輩が入選しました。
絵も発表し続ければ欲もでてきて当然なんですが、いつまでも純粋に描くことを好きで居続けて欲しいと思います。
外からどのように見られるのか、どのように見られたいのか…ということに意識することも大切ですが、「自分は自分」。他の人を追いかけることはしなくて良いと思います。
「表現」ですから。
誰に侵されるべきものでもなんでもない。
また来る次年にむけて自分らしい表現を模索するだけ。
http://www.zendouten.jp/
2014年6月1日日曜日
公募展に向けて
毎年出品している全道展という公募展は、大きな作品を出品しなければなりません。
絵を描くのって、静かな作業のようでいて、意外と体力を消耗します。
今年は、昨年の個展で未消化だった作品を少しずつ練って練って、模索し続けることに決めました。
まずは、その途中段階として展示しようと思います。
作品に終わりは来ません。
来ないものと思っています。
途中でいいやと思えば沢山そんな作品もあるんですが、
描き続けたいものと出会ってしまったので、どんな批評を浴びようと、描き続けていきます。
体力ないし、ペースも遅いし、集中力も落ちてる今日この頃ですが。
わたしはこれで良いんです。
2014年5月31日土曜日
クラシック演奏会
昨夜は札響の定期演奏会に行ってきました。
たまたま前日の新聞で、伊福部昭生誕100年記念でオール伊福部楽曲を演奏することを知り、
当日券購入で行ってきました。
一番端っこの席で3000円。
でも会場のキタラは、どこに座っても音が素晴らしく響くので、充分迫力がありました。
伊福部昭と言えば、映画ゴジラの曲が有名ですが、他にどんな曲があるのかをCDを探して聴いたのが大好きになるきっかけでした。
その中に入っていたのが30分の交響曲、シンフォニア・タプカーラ。
低音と刻まれるリズムがカッコ良くてはまり、大きな絵を描いて詰まったときに良く聴いたりします。
そのうち、テレビでたまたま見た「鉄人28号~白昼の残月」の劇中曲が、シンフォニア・タプカーラはじめ日本狂詩曲など、オール伊福部だったわけです。
映像とぴったりで、めちゃくちゃかっこよかったわけです。
昨夜聴いた内容は全部で4曲でしたが、ほぼ「鉄人28号~白昼の残月」で流れていたプログラムでした。
周りのおばさま達は「今日は難解な曲だったわね」…と言ってました~
私は一人、キタラの大ホールの端っこで縦ノリ状態、一人ヒャッハーで大満足でした!
札響の演奏も素晴らしくて、また定期演奏会に行ってみたくなりました。
良質な音楽を低価格で気軽に楽しむことができる方法を知りました。
また札響定演楽しみにしています★
たまたま前日の新聞で、伊福部昭生誕100年記念でオール伊福部楽曲を演奏することを知り、
当日券購入で行ってきました。
一番端っこの席で3000円。
でも会場のキタラは、どこに座っても音が素晴らしく響くので、充分迫力がありました。
伊福部昭と言えば、映画ゴジラの曲が有名ですが、他にどんな曲があるのかをCDを探して聴いたのが大好きになるきっかけでした。
その中に入っていたのが30分の交響曲、シンフォニア・タプカーラ。
低音と刻まれるリズムがカッコ良くてはまり、大きな絵を描いて詰まったときに良く聴いたりします。
そのうち、テレビでたまたま見た「鉄人28号~白昼の残月」の劇中曲が、シンフォニア・タプカーラはじめ日本狂詩曲など、オール伊福部だったわけです。
映像とぴったりで、めちゃくちゃかっこよかったわけです。
昨夜聴いた内容は全部で4曲でしたが、ほぼ「鉄人28号~白昼の残月」で流れていたプログラムでした。
周りのおばさま達は「今日は難解な曲だったわね」…と言ってました~
私は一人、キタラの大ホールの端っこで縦ノリ状態、一人ヒャッハーで大満足でした!
札響の演奏も素晴らしくて、また定期演奏会に行ってみたくなりました。
良質な音楽を低価格で気軽に楽しむことができる方法を知りました。
また札響定演楽しみにしています★
2014年4月18日金曜日
再始動
止まってはちょっと進んで、止まってはまたちょっと進んでの繰り返しで、
自分の時間も進んだよー、と言える足跡もできてきました。
何かを作る意欲が湧いてきた。
料理したり、服作ってみたり(とても外で着れるようなものではないけど)
絵も描いてますよ~
音楽聴きながら絵を描いてるときは、他のことを考えたりしないでいられる。
そして、描いていると、少しずつ絵が育っていくのがわかって、少し嬉しい。
つい、絵を描くにしても時々負けん気みたいなものが出てきたり、挑戦心みたいなものに囚われてしまったりしますが、本当はそういうものから早く逃れたい。
何の為に絵を描いてるのか。
理由が無くたって良いんじゃないかと思うこのごろ。
仕事で学校に行ったりなんだりしてますが、
こんな人間です;;
仕事先でいろんな人と会うことで、私自身が励まされて支えられて、なんとか一人の人として立たせてもらっています。
絵を描くって、それをお仕事にしてる人は沢山いますが、
私はやっぱり自分で自分をアートセラピーしてるようなもんかもしれませんw
そんな生き方も良いんですよ、きっと。
どんな形でも、今、いろんな関わりのなかに置かせてもらいながら、生きてることが大切です。
あんまり無理して自分を作らないことです。
素すぎても多分ひんしゅくかっちゃうだろうから、中間ぐらいにしておきます;;
自分の時間も進んだよー、と言える足跡もできてきました。
何かを作る意欲が湧いてきた。
料理したり、服作ってみたり(とても外で着れるようなものではないけど)
絵も描いてますよ~
音楽聴きながら絵を描いてるときは、他のことを考えたりしないでいられる。
そして、描いていると、少しずつ絵が育っていくのがわかって、少し嬉しい。
つい、絵を描くにしても時々負けん気みたいなものが出てきたり、挑戦心みたいなものに囚われてしまったりしますが、本当はそういうものから早く逃れたい。
何の為に絵を描いてるのか。
理由が無くたって良いんじゃないかと思うこのごろ。
仕事で学校に行ったりなんだりしてますが、
こんな人間です;;
仕事先でいろんな人と会うことで、私自身が励まされて支えられて、なんとか一人の人として立たせてもらっています。
絵を描くって、それをお仕事にしてる人は沢山いますが、
私はやっぱり自分で自分をアートセラピーしてるようなもんかもしれませんw
そんな生き方も良いんですよ、きっと。
どんな形でも、今、いろんな関わりのなかに置かせてもらいながら、生きてることが大切です。
あんまり無理して自分を作らないことです。
素すぎても多分ひんしゅくかっちゃうだろうから、中間ぐらいにしておきます;;
2014年4月14日月曜日
春
北海道にも、やっと、春が来たよと堂々と言える気候がやってきました。
花木には小さな赤い花芽がつき、球根の植物も早々と花をつけています。
2月、3月は、体調が良くなくて、初めて、見るもの感じるものが全てモノトーン、スローモーション…という変な気持ちを体験しました。
好きな音楽もまったく聞けなかった。
絵を描いたって何の役にも立たないし、自分のすることは全て空しく感じてしまう。
今までそんな風にならないでやってこれたのに、なんで今こんな気持ちになってしまったのか、いろいろ自己分析しても、それが本当なのかどうか、実はわからない範囲が広かった。
何かを原因にしてしまえば気持ちが楽になったけど、それは解決策にはならない。
解決なんてできない問題なら、ではどうしたら良いのか。
日光が差す季節になって、雪解け最初に見たのは、郵便局の植え込みの松の後ろに咲いてた紫色のクロッカス。
この数か月の間、自分のことばかりで、本当に見つめていなければならなかった存在に眼を向けていなかったことに、今更後悔しています。
植物も人間も、寄生していては偏った姿なまま。
お互い、個々の生き方でしっかりした立ち姿になってこそ、その生命力は美しく感じるのだと気付かされました。
土の中は暗くてジメジメして、様々なものが蠢いている。
その暗闇から養分を得て、温められ、成長していく果てには光がある。
モノトーンの寒い冬の間、暗い土の中で辛抱しきれたものが芽吹くことができる。
受け入れて、待つ…ということが、どれだけ重要で大切な事なのか、良く心に留めておきたいと思います。
花木には小さな赤い花芽がつき、球根の植物も早々と花をつけています。
2月、3月は、体調が良くなくて、初めて、見るもの感じるものが全てモノトーン、スローモーション…という変な気持ちを体験しました。
好きな音楽もまったく聞けなかった。
絵を描いたって何の役にも立たないし、自分のすることは全て空しく感じてしまう。
今までそんな風にならないでやってこれたのに、なんで今こんな気持ちになってしまったのか、いろいろ自己分析しても、それが本当なのかどうか、実はわからない範囲が広かった。
何かを原因にしてしまえば気持ちが楽になったけど、それは解決策にはならない。
解決なんてできない問題なら、ではどうしたら良いのか。
日光が差す季節になって、雪解け最初に見たのは、郵便局の植え込みの松の後ろに咲いてた紫色のクロッカス。
この数か月の間、自分のことばかりで、本当に見つめていなければならなかった存在に眼を向けていなかったことに、今更後悔しています。
植物も人間も、寄生していては偏った姿なまま。
お互い、個々の生き方でしっかりした立ち姿になってこそ、その生命力は美しく感じるのだと気付かされました。
土の中は暗くてジメジメして、様々なものが蠢いている。
その暗闇から養分を得て、温められ、成長していく果てには光がある。
モノトーンの寒い冬の間、暗い土の中で辛抱しきれたものが芽吹くことができる。
受け入れて、待つ…ということが、どれだけ重要で大切な事なのか、良く心に留めておきたいと思います。
2014年1月9日木曜日
あけましておめでとうございます・本年もよろしくおねがいいたします・2014
ギャラリーレタラでの展示が終わり、しばらく行動を起こす元気がなかった會田です。
気が付いたら12月が終わっていました!!?
遅ればせながら、新年のご挨拶をさせていただきます!
さて、まずは昨年の個展についての反省をば。
今のスタイルになってから初めての、実在のモデルがいての創作でした。
ほぼ、勢いで制作、開き直りの展示でした。
会期中は、自分の想像以上に沢山の方々が応援してくれて、とても励みになり、from the forestのテーマも、今後ずっと大事に温めて、深みのある作品にしていかなければと強く感じました。
それが、今回のシリーズの原点となった対象に対しての礼儀だし、私のためでもあると思っています。これからも、以前のシリーズを含め、新しいテーマも思い切って制作していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ギャラリーへ足を運んでくださった皆様、ご高覧、どうもありがとうございました!
そして早速ですが、お正月が過ぎたらこのグループ展で新しい年が回り始めます★
New Point (ニューポイント)展です!
今年で11回目を迎えます。
この展覧会には、ジャンルを超えて様々な表現形式の方々が出品なさっています。
このグループ展には、25歳から参加させていただいています。
東京から札幌に帰ってきて、作品を作っている友達もできずにいた頃、大谷短大の先輩から出品を誘われて以来、お世話になっています。
彫刻や絵画、インスタレーション、版画、写真、染色など、さまざまな作品を作る方々と知り合うきっかけとなりました。
不思議な集まりで、何の欲もなく、新年に作品を携えて集まり、オープニングパーティーにかける気合いが凄く(笑)、とても楽しいのです。
お察しのとおり、私の作品はまだ制作中ですがw、90㎝角のportraitシリーズを一枚出品します★
新春らしい、春の気配を肖像画にできればと思っています。
1月15日が搬入日。
今年の出品人数は22人。
今から皆さんの作品と顔に出会えるのが楽しみです!!
New Point vol.11 ~ジャンルを超えた様々な表現の新しい出会いの接点、新しい展開の地点~
■会期:2014年1月16日(木)-21日(火)10 :00-18:00
※最終日17:00まで
■会場:大同ギャラリー3・4階(札幌市中央区北3条西 3丁目 札幌大同生命ビル)
■出品作家
會田 千夏 阿部 有未 石川 亨信 糸井 崇史 上嶋 秀俊 菅 定
鴻上 宏子 小林 光人 橘井 裕 清野 有香 高野 理栄子 多田 和史 中村 修一 野村 裕之 藤山 由香 前川 アキ 牧野 秀昭 三浦 恵美子水戸 麻記子 宮崎 亨 八子 晋嗣 山形 牧子
■1月18日 18時〜 パーティー(新年会)皆さん、是非一緒に新年会しましょう★お待ちしています!!


気が付いたら12月が終わっていました!!?
遅ればせながら、新年のご挨拶をさせていただきます!
さて、まずは昨年の個展についての反省をば。
今のスタイルになってから初めての、実在のモデルがいての創作でした。
ほぼ、勢いで制作、開き直りの展示でした。
会期中は、自分の想像以上に沢山の方々が応援してくれて、とても励みになり、from the forestのテーマも、今後ずっと大事に温めて、深みのある作品にしていかなければと強く感じました。
それが、今回のシリーズの原点となった対象に対しての礼儀だし、私のためでもあると思っています。これからも、以前のシリーズを含め、新しいテーマも思い切って制作していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ギャラリーへ足を運んでくださった皆様、ご高覧、どうもありがとうございました!
そして早速ですが、お正月が過ぎたらこのグループ展で新しい年が回り始めます★
New Point (ニューポイント)展です!
今年で11回目を迎えます。
この展覧会には、ジャンルを超えて様々な表現形式の方々が出品なさっています。
このグループ展には、25歳から参加させていただいています。
東京から札幌に帰ってきて、作品を作っている友達もできずにいた頃、大谷短大の先輩から出品を誘われて以来、お世話になっています。
彫刻や絵画、インスタレーション、版画、写真、染色など、さまざまな作品を作る方々と知り合うきっかけとなりました。
不思議な集まりで、何の欲もなく、新年に作品を携えて集まり、オープニングパーティーにかける気合いが凄く(笑)、とても楽しいのです。
お察しのとおり、私の作品はまだ制作中ですがw、90㎝角のportraitシリーズを一枚出品します★
新春らしい、春の気配を肖像画にできればと思っています。
1月15日が搬入日。
今年の出品人数は22人。
今から皆さんの作品と顔に出会えるのが楽しみです!!
New Point vol.11 ~ジャンルを超えた様々な表現の新しい出会いの接点、新しい展開の地点~
■会期:2014年1月16日(木)-21日(火)10
※最終日17:00まで
■会場:大同ギャラリー3・4階(札幌市中央区北3条西
■出品作家
會田 千夏 阿部 有未 石川 亨信 糸井 崇史 上嶋 秀俊 菅 定
鴻上 宏子 小林 光人 橘井 裕 清野 有香 高野 理栄子 多田 和史 中村 修一 野村 裕之 藤山 由香 前川 アキ 牧野 秀昭 三浦 恵美子水戸 麻記子 宮崎 亨 八子 晋嗣 山形 牧子
■1月18日 18時〜 パーティー(新年会)皆さん、是非一緒に新年会しましょう★お待ちしています!!


2013年11月27日水曜日
虚弱…
子どものころから呼吸器が弱く、寝込むことが多かったです。
幼稚園のころは、出席カードは黒い休みマークのハンコがいっぱい。隣の子のカラフルで皆勤だったらゴールドのシールが貼ってあったりするカードと見比べては、寂しい気持ちになった。
小学の頃は季節の変わり目になると救急で点滴がお決まりでした。
中学、高校からは学校は休まないようにしていたけど、皆が楽しそうにしている連休なんかに人知れず寝込んでて。
呼吸がヒューヒューゼーゼー言う音を聴きながら、霙(みぞれ)の吹雪みたいだなぁ…なんて思って空想していたこともありました(その感覚を絵にしたものもあります)。宮沢賢治の「永訣の朝」にでてくる「あめゆじゅとてちてけんじゃ」の気持ちを想像してみたり…
大人になってから寝込む暇もなくなったけど、一年に一回はどうしてもダメになる日がある…その度に自分の体力の無さに反省します。
でも、体が辛いことで見えてくる風景とかもあったりして。
たぶんバリバリ健康でテンション高い生活をしていたら、描く線も色も違っていたんじゃないかと想像します。
今の自分のまま、ある程度の枷があるほうが、生きていることを大切にできるような気がしたりもします。
2013年11月18日月曜日
個展のお知らせです。
明日、搬入します。
そして、まだ描いてます…(泣)
DMのクオリティーに他の作品が追い付いていないという状況…いつもと同じですが…
新しいシリーズ展開ということもあり、まだまだ練りが足りないというか、
今後少しずつ表情が変わったり、変化していく様子をゆっくり観察しながら展開させていきたいテーマです。
”from the forest”のforestとは、脳内や心の中、記憶のしまってある場所や、気配がやってくる場所のことをたとえています。
クリアな場所ではなく、いつも真っ白い霧が立ち込めていて、その中からどんな記憶や気配がフワッと姿を見せるのかわからない…
今までのシリーズも、その同じ白い霧のなかから見えてきた風景や表情たちなのです。
今回は、そのforestから、自分の中に長い間しまってあった或る存在の記憶を引き出してしまったために、それと正直に対峙してみようという気持ちを込めて制作し始めました。
自分で触れて確かめることのできない部分、霧がお互いを隔て、触れそうなのに触れられない、見えそうなのに見えない、でも、その冷たい霧の中にずっと居た存在。それが幻影なのか真実なのか、それもまだわからない。ただ、その存在を感じることができている間はそれはやはり真実なのだと感じています。。少なくとも私のforestの中では…
場所は札幌円山公園駅から歩いて5分程度、ギャラリーレタラ。アメリカ領事館の斜め向かいあたりにある白い3階建の建物び3階です。
11月20日~12月9日までの会期となっています。
時間は12時から18時まで。火曜定休。
また、11月23日の17時より、ささやかなオープニングパーティーがあります。
人が集まるところが苦手な私ですがw、お待ちしております!!
詳細は下記のギャラリーレタラホームページへアクセスください。
では、制作に戻ります!
Gallery Retara|ギャラリーレタラ

そして、まだ描いてます…(泣)
DMのクオリティーに他の作品が追い付いていないという状況…いつもと同じですが…
新しいシリーズ展開ということもあり、まだまだ練りが足りないというか、
今後少しずつ表情が変わったり、変化していく様子をゆっくり観察しながら展開させていきたいテーマです。
”from the forest”のforestとは、脳内や心の中、記憶のしまってある場所や、気配がやってくる場所のことをたとえています。
クリアな場所ではなく、いつも真っ白い霧が立ち込めていて、その中からどんな記憶や気配がフワッと姿を見せるのかわからない…
今までのシリーズも、その同じ白い霧のなかから見えてきた風景や表情たちなのです。
今回は、そのforestから、自分の中に長い間しまってあった或る存在の記憶を引き出してしまったために、それと正直に対峙してみようという気持ちを込めて制作し始めました。
自分で触れて確かめることのできない部分、霧がお互いを隔て、触れそうなのに触れられない、見えそうなのに見えない、でも、その冷たい霧の中にずっと居た存在。それが幻影なのか真実なのか、それもまだわからない。ただ、その存在を感じることができている間はそれはやはり真実なのだと感じています。。少なくとも私のforestの中では…
場所は札幌円山公園駅から歩いて5分程度、ギャラリーレタラ。アメリカ領事館の斜め向かいあたりにある白い3階建の建物び3階です。
11月20日~12月9日までの会期となっています。
時間は12時から18時まで。火曜定休。
また、11月23日の17時より、ささやかなオープニングパーティーがあります。
人が集まるところが苦手な私ですがw、お待ちしております!!
詳細は下記のギャラリーレタラホームページへアクセスください。
では、制作に戻ります!
Gallery Retara|ギャラリーレタラ
2013年11月6日水曜日
ん~…この時期になると…
昨日、今日と、お世話になっている美術系学校にて、学生達の卒業制作第一次審査なるものがありました。
毎年、この時期になると考えさせられることは同じようなこと。
絵を描いたり物作りが好きな子たちが集まったこの学校。絵を描くことだけではなく、人間関係に悩んだり、技術で自信をなくしそうになったり、様々な事をものすごいスピードで体験しなければならなくて、それでも絵や物作りが好きだからここまでやってこられた子たち。卒業制作ともなると、今までの決められた課題制作とは違い、最初から最後まで自らが責任をおわなくてはならない。他人の評価は当然気になるだろうし、それだけでも大変なストレスを初めて感じていると思う。
私は技術もメンタルも、かなり不器用な人間だから、とくにうまく出来なかった学生たちの心境や状況、痛みや焦りはよく理解できるつもりでいる。 つもりだけかもしれないけど。
センスが良くてサラッとこなせる子もいる。才能なんだと思う。
でも、現在、一般的な他人には理解して貰いづらい胸の内に秘めた事柄を、目に見える何等かの形に作ることで表出し、やっとの思いで叫んでるというか、そういうタイプが大判なんだと思う。カッコ悪くても、叫ぶことができているならいい方だと思う。
あとの大判は、自分の声で叫ぶ方法が見つからず、何かどこかのだれかの形や言葉を借りて、紗にくるんでしまっているようにも見えた。
自分はどうだろう。
自分もあの子たちくらい若かったときは、何を表現して良いか正直わからないで制作してました。
どこかで見聞きしたことのあるようなもの。そんなつもりじゃなくても絵の中に出てきてしまったりして。何を言いたいのかわからない絵。
イラストやデザインって、純粋絵画や彫刻などと違うのは、やっぱり不特定多数の皆に伝わる普遍性をついたような部分がないと仕事にならないだろうなぁとは思いますが、実際集まってる子の大判は、描いて吐き出す、もしくは自分の描く世界の中に閉じこもって身を守ろうとする…そういう質の子たちのように感じています。商業性とか、表面は考えているように見えて、実際の中身は自己表現。
だれかれにとやかく言われることなく、評価を気にせずに思う存分やりたいことやれる環境がもっとこの子たちに有れば良いのに…って、不器用な表現をしてる私はつい思ってしまうのです。
さ。終わったことは悩まずに、目の前にあることをやるだけです。私も同じ。
毎年、この時期になると考えさせられることは同じようなこと。
絵を描いたり物作りが好きな子たちが集まったこの学校。絵を描くことだけではなく、人間関係に悩んだり、技術で自信をなくしそうになったり、様々な事をものすごいスピードで体験しなければならなくて、それでも絵や物作りが好きだからここまでやってこられた子たち。卒業制作ともなると、今までの決められた課題制作とは違い、最初から最後まで自らが責任をおわなくてはならない。他人の評価は当然気になるだろうし、それだけでも大変なストレスを初めて感じていると思う。
私は技術もメンタルも、かなり不器用な人間だから、とくにうまく出来なかった学生たちの心境や状況、痛みや焦りはよく理解できるつもりでいる。 つもりだけかもしれないけど。
センスが良くてサラッとこなせる子もいる。才能なんだと思う。
でも、現在、一般的な他人には理解して貰いづらい胸の内に秘めた事柄を、目に見える何等かの形に作ることで表出し、やっとの思いで叫んでるというか、そういうタイプが大判なんだと思う。カッコ悪くても、叫ぶことができているならいい方だと思う。
あとの大判は、自分の声で叫ぶ方法が見つからず、何かどこかのだれかの形や言葉を借りて、紗にくるんでしまっているようにも見えた。
自分はどうだろう。
自分もあの子たちくらい若かったときは、何を表現して良いか正直わからないで制作してました。
どこかで見聞きしたことのあるようなもの。そんなつもりじゃなくても絵の中に出てきてしまったりして。何を言いたいのかわからない絵。
イラストやデザインって、純粋絵画や彫刻などと違うのは、やっぱり不特定多数の皆に伝わる普遍性をついたような部分がないと仕事にならないだろうなぁとは思いますが、実際集まってる子の大判は、描いて吐き出す、もしくは自分の描く世界の中に閉じこもって身を守ろうとする…そういう質の子たちのように感じています。商業性とか、表面は考えているように見えて、実際の中身は自己表現。
だれかれにとやかく言われることなく、評価を気にせずに思う存分やりたいことやれる環境がもっとこの子たちに有れば良いのに…って、不器用な表現をしてる私はつい思ってしまうのです。
さ。終わったことは悩まずに、目の前にあることをやるだけです。私も同じ。
2013年11月4日月曜日
ストーブ
プレハブは、夏は暑く、冬は寒いです。
暑いのは我慢できますが、寒いのは北海道では生命の危機を感じます。
今までは、業務用??というのでしょうか、電気も灯油も食う、ボーッッッ!!っと激しい音のなるストーブだったのですが、油煙と灯油の匂いがキツク、音もうるさかったので、ついに新しいストーブを購入しました。
アラジンのレトロなストーブが憧れだったのですが、お高いので断念。
ですが!!、白くて可愛い、コロナの円筒形灯油ストーブを買って大満足です★
電池式で、音が静か。
炎の色で癒される。
天板ではお湯を沸かすことができて、乾燥対策にもなるし、お茶もその場で飲める。
白くて丸いから可愛い。
もっと寒くなってフル回転することになったら、ストーブでお餅を焼いたり小豆を煮て、お汁粉を作りたいです♪
暑いのは我慢できますが、寒いのは北海道では生命の危機を感じます。
今までは、業務用??というのでしょうか、電気も灯油も食う、ボーッッッ!!っと激しい音のなるストーブだったのですが、油煙と灯油の匂いがキツク、音もうるさかったので、ついに新しいストーブを購入しました。
アラジンのレトロなストーブが憧れだったのですが、お高いので断念。
ですが!!、白くて可愛い、コロナの円筒形灯油ストーブを買って大満足です★
電池式で、音が静か。
炎の色で癒される。
天板ではお湯を沸かすことができて、乾燥対策にもなるし、お茶もその場で飲める。
白くて丸いから可愛い。
もっと寒くなってフル回転することになったら、ストーブでお餅を焼いたり小豆を煮て、お汁粉を作りたいです♪
2013年11月3日日曜日
洞窟の背中
色やタッチのイメージに近い効果音の音源を聴きながら制作をしたりします。
今聴いているのはGordon Hemptonという人が編集したBack of the caveという音。
洞窟を吹き抜ける風の音でしょうか。
ゆっくりと吹き抜ける重たい風の音が、まるで巨大な生き物の呼吸音や、とてもゆっくり拍動する心臓の音のようにも聞こえます。
巨大な何かの背中に耳をあてたら、こんな音がするんじゃないかなぁ…と想像して絵を描いています。
音を聴くと、プレハブの作業部屋が異空間になっていくようです。

http://www.amazon.co.jp/Back-Cave-Maui-Hawaii-January/dp/B0041Y07RM/ref=dm_att_trk8
今聴いているのはGordon Hemptonという人が編集したBack of the caveという音。
洞窟を吹き抜ける風の音でしょうか。
ゆっくりと吹き抜ける重たい風の音が、まるで巨大な生き物の呼吸音や、とてもゆっくり拍動する心臓の音のようにも聞こえます。
巨大な何かの背中に耳をあてたら、こんな音がするんじゃないかなぁ…と想像して絵を描いています。
音を聴くと、プレハブの作業部屋が異空間になっていくようです。
http://www.amazon.co.jp/Back-Cave-Maui-Hawaii-January/dp/B0041Y07RM/ref=dm_att_trk8
2013年10月26日土曜日
体育会系
大作のパネルをいまさら制作中。
木パネは看板屋である父がいつもきれいに作ってくれます。感謝。
ここからは自分自身で。
木パネに下地を塗り、ペーパーかけをするのですが、手作業です。
どんなに大きくても!
昔、サンダーを使って磨いたことがありましたが、下地塗布時に出来る小さな気泡が、良く見るとそのまま穴ぼこになってしまっていて、描きあじも悪いし、表面も美しくないのです。
それ以来、真面目に水研ぎしています。
大作の時は、下地塗から研磨までの作業でだいたい1週間は時間がかかります。(仕事から帰宅後の制作なので)
あと、絵を描くときと使う筋肉が違う!
2キロくらいのバケツを(下地が入っている)片手に持ち、蟹股中腰で下地を塗る作業(パネルは床に平置きのため)。一枚につき6回くりかえす。それらが乾いたら下地の水研ぎ。窓ふきの動きを、座り込んで床に向かって延々と続けます。
腿、腰、背中、肩、腕の筋トレになります。
たまに紙やすりを挟む小指も一緒にやすられます。
この、体をいじめ抜く、我慢の多い作業はまさに体育会系です。
でも、この作業がわりと好きです。
全部スベスベに磨き終わった後の達成感がたまらないから(笑)

木パネは看板屋である父がいつもきれいに作ってくれます。感謝。
ここからは自分自身で。
木パネに下地を塗り、ペーパーかけをするのですが、手作業です。
どんなに大きくても!
昔、サンダーを使って磨いたことがありましたが、下地塗布時に出来る小さな気泡が、良く見るとそのまま穴ぼこになってしまっていて、描きあじも悪いし、表面も美しくないのです。
それ以来、真面目に水研ぎしています。
大作の時は、下地塗から研磨までの作業でだいたい1週間は時間がかかります。(仕事から帰宅後の制作なので)
あと、絵を描くときと使う筋肉が違う!
2キロくらいのバケツを(下地が入っている)片手に持ち、蟹股中腰で下地を塗る作業(パネルは床に平置きのため)。一枚につき6回くりかえす。それらが乾いたら下地の水研ぎ。窓ふきの動きを、座り込んで床に向かって延々と続けます。
腿、腰、背中、肩、腕の筋トレになります。
たまに紙やすりを挟む小指も一緒にやすられます。
この、体をいじめ抜く、我慢の多い作業はまさに体育会系です。
でも、この作業がわりと好きです。
全部スベスベに磨き終わった後の達成感がたまらないから(笑)

2013年10月18日金曜日
子どものチカラ
数年前に、今の職場の先輩から譲っていただいた幼稚園での絵クラブの講師アルバイト。
今日はその日でした。
あれから人数が3倍くらいに増え、今は出身大学の後輩にも手伝ってもらい、沢山の子ども達との触れ合いを続けさせてもらっています。
この仕事を始めた最初の頃は、「子ども達に楽しんでもらえなかったらどうしよう…」などと心配し過ぎて子供たちを前に怯みそうになる日もありました。
現在、5年経った今、子ども達の創作する姿の中に自分の身を置くことで、心の疲れが洗われていくように感じます。
初めて小学1年生で会った子が、今は小学6年生。
そのころから今まで、一言も言葉を発してくれたことのない子がいます。
意思の確認は、「~がしたい??」ではなく、「あれがしたい?それともこっちの方がいい??」と、彼女のイエスかノーを、僅かなうなずきや首ふりだけで判断するしかありません。
だけど、彼女は必ず教室に来て、もくもくと作品を作っていってくれます。
高学年になったら、キャンバスボードやキャンバスにアクリル絵の具で絵画を描いてもらうのですが、先月に彼女がキャンバスボードに描いた絵はびっくりするものでした。
それは、雷の光る嵐の海原に人が一人乗った小さなボート。
彼女は何度もその絵と向き合って、ちゃんと一人で完成の仕上げまで進めました。
完成のときに題名をつけるように伝え、彼女がつけた題名は…「困ったときの私の心の中」。
これを見て、私はとっても切なかったけど、嬉しい気持ちも感じました。
絵なら、こんなに強い意志を表現できるんだなと。
彼女がこの絵を描いてくれたから、彼女の気持ちを知ることができたし、なによりも、彼女に意思表示をする場所と術があってよかった!!と。
子どもは大人よりも知識や力が備わっていない中で、大人社会よりも野生に近い厳しい環境で様々なことに耐えていると思います。
その、耐えて、耐えて、硬く固まったものを、柔らかくほぐして放出させる時間と場所を与えてあげないといけないって、やっぱり思いました。
間違っても社会一般的なタイムテーブルや目先の理想の為に、それを奪うことをしてはいけない。
そして、良いか悪いかで判断せず、共感し、寄り添う美術でありたい…
子どもの持つ、大人よりもずっと強いチカラは、その術を自然と見出し、発揮させることができるということです。
今日も子供たちに励まされました。
今日はその日でした。
あれから人数が3倍くらいに増え、今は出身大学の後輩にも手伝ってもらい、沢山の子ども達との触れ合いを続けさせてもらっています。
この仕事を始めた最初の頃は、「子ども達に楽しんでもらえなかったらどうしよう…」などと心配し過ぎて子供たちを前に怯みそうになる日もありました。
現在、5年経った今、子ども達の創作する姿の中に自分の身を置くことで、心の疲れが洗われていくように感じます。
初めて小学1年生で会った子が、今は小学6年生。
そのころから今まで、一言も言葉を発してくれたことのない子がいます。
意思の確認は、「~がしたい??」ではなく、「あれがしたい?それともこっちの方がいい??」と、彼女のイエスかノーを、僅かなうなずきや首ふりだけで判断するしかありません。
だけど、彼女は必ず教室に来て、もくもくと作品を作っていってくれます。
高学年になったら、キャンバスボードやキャンバスにアクリル絵の具で絵画を描いてもらうのですが、先月に彼女がキャンバスボードに描いた絵はびっくりするものでした。
それは、雷の光る嵐の海原に人が一人乗った小さなボート。
彼女は何度もその絵と向き合って、ちゃんと一人で完成の仕上げまで進めました。
完成のときに題名をつけるように伝え、彼女がつけた題名は…「困ったときの私の心の中」。
これを見て、私はとっても切なかったけど、嬉しい気持ちも感じました。
絵なら、こんなに強い意志を表現できるんだなと。
彼女がこの絵を描いてくれたから、彼女の気持ちを知ることができたし、なによりも、彼女に意思表示をする場所と術があってよかった!!と。
子どもは大人よりも知識や力が備わっていない中で、大人社会よりも野生に近い厳しい環境で様々なことに耐えていると思います。
その、耐えて、耐えて、硬く固まったものを、柔らかくほぐして放出させる時間と場所を与えてあげないといけないって、やっぱり思いました。
間違っても社会一般的なタイムテーブルや目先の理想の為に、それを奪うことをしてはいけない。
そして、良いか悪いかで判断せず、共感し、寄り添う美術でありたい…
子どもの持つ、大人よりもずっと強いチカラは、その術を自然と見出し、発揮させることができるということです。
今日も子供たちに励まされました。
2013年10月16日水曜日
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